2005年01月30日

漫画キャラクター、方言ヒロインは!?

方言ヒロインを探せ!!(Excite books)

 Excite booksの「ニュースな本棚」の記事です。本題に入る前に、この「ニュースな本棚」はけっこうおもしろいですよ。漫画関係の記事でも、ポータルサイトとしては、かなり異質であると思います。バックナンバーも見てみると楽しいですよ。

 さて、そんなExcite booksの今回の記事は、各地の方言を話すヒロインを地域別に紹介しています。関西弁を話すキャラと江戸の下町言葉を探すキャラは多いですよね。後は、漫画の中だけの独特の言葉話すキャラが多いような…^^;『うる星やつら』のラムの「〜だっちゃ」が新潟弁をベースにしてるというのは驚きです。完全に高橋留美子の創作だと思ってました。

 なにか方言しゃべるヒロインいたかなと考えていたのですが、思いつくのは関西弁ばかりでした。
posted by こみっくらぼ管理人エス at 17:32| Comment(5) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブランドブックカバー、ブラジャケよさげです

書店でもらえる「ブラジャケ」って何だ?!ExciteBit
ブラジャケとは、様々なブランドのイメージに合わせたデザインで広告として作られたブックカバーのこと。書店に設置された専用ラックから好きなものを選んで持ち帰ることができる。もちろん、本を買わなくても持ち帰りOK。そしてもらって使えば、自分が歩く広告塔になるというわけ。

 現在は関東圏のみだけのようなので、東海地方在住の私の近くにはありませんが、これはいいですね。書店のブックカバーよりはお洒落です。
 カバーの一覧はブラジャケの公式サイトでみれますよ。
posted by こみっくらぼ管理人エス at 02:05| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

ジャンプ・マガジン・サンデーの編集方針

 はてなの質問の中に興味深いものがあったのでトラックバック。

 ジャンプの専属契約は有名ですね。現在の連載陣の中では、『NARUTO』の岸本斉史は『666』をスクウェア・エニックスの「ガンガン」に連載してますね。時代は変わりつつあるのでしょう。
(コメントからのご指摘によりますと、「ガンガン」に『666』を連載しているのは、岸本聖史でした。岸本斉史の双子の弟らしいです。)
 サンデーの「。」に関しては、意識したことありませんでした。確かに、確認してみると、ついてますね。

 初期のジャンプに関しては、永井豪がエッセイで『ハレンチ学園』のエピソードを通して書いていました。初期の頃に、編集部が必至で作家を探しているのが伝わってきました。

豪―波瀾万丈痛快自伝エッセイ
永井 豪

講談社 2004-12
売り上げランキング 22,025

Amazonで詳しく見る
  by G-Tools

2005/1/28追記
posted by こみっくらぼ管理人エス at 16:48| Comment(3) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

日本初の新聞マンガ

 今、テレビで「世界一受けたい受賞!!」を見ていました。

 そこで日本初の新聞4コマ漫画を紹介していました。
 日本初の新聞4コマを載せたのは福沢諭吉。

 日本初の新聞4コマは
  象と虎が鉢合わせ。
  虎が象を追いかける。
  象が鼻を木に巻きつけて。
  木にぶらさがっちゃった。

 というストーリーでした。
posted by こみっくらぼ管理人エス at 20:32| Comment(2) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

世紀末プライムミニスター【トリビアの泉に登場】

 今週の「トリビアの泉」で取り上げられたため、影木栄貴の『世紀末プライムミニスター』が話題です。

 番組内では、竹下登元首相の孫娘が総理大臣と女子高生の恋愛漫画を描いているということで紹介されていました。
 ちなみに、番組内では語られていませんでしたが、この影木栄貴は過去、同人活動では、幽木遊貴とコンビを組んでいまして、この幽木遊貴が金丸信の孫であることは知っている人は知っていることです。

 で、一夜明けて、blogmap楽天ブックスのランキングに『世紀末プライムミニスター』が見事にランクイン。特に楽天ブックスでは、全4巻のコミックスが2〜5位を独占状態です。人気番組の影響力を知りました。

世紀末プライムミニスター (2)
影木 栄貴

新書館 1999-08
売り上げランキング 97


Amazonで詳しく見る  by G-Tools

posted by こみっくらぼ管理人エス at 23:14| Comment(0) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

土岐正造ブログ

 漫画原作者の土岐正造のブログ「平成鸚鵡籠中記」を紹介します。

 土岐正造とは、石川サブロウ作画の時代劇漫画『ひょぼくれ文座』をリイド社のコミック乱で連載中の漫画原作者です。
 このブログのおもしろいところは、漫画原作原稿を公開している点です。漫画原作の世界が垣間見えるブログとして、ぜひご一読を。
探し屋の女房~江戸うせもの控 1 (1)
大島 やすいち

リイド社 2003-05
売り上げランキング : 134,761

おすすめ平均
ハジけが足りない!

Amazonで詳しく見る by G-Tools
posted by こみっくらぼ管理人エス at 00:57| Comment(3) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

原秀則版『電車男』in「ヤングサンデー」

 原秀則の『電車男』ネタで何本書くつもりかと自分でもつっこみたくなるのですが、前回、パラパラとめくった程度で書いた記事がいまいち実際の漫画と違った気がしたので・・・^^;
 前回は、立ち読みした書店が混み合ってたので、元々、立ち読みはあまりしませんし、とりあえず、めくってみた感じでした。たまたま、昨日、コンビニへ行った時に立ち読みしてきたので、ちょっと書きたいと思います。「ヤングサンデー」ぐらいそこまでするなら買えよと自分でも思いますし、今、購読している中ではかなりお気に入りな「週刊少年サンデー」出身の作家も多数掲載してますので、買ってもいいかなと自分自身思ったのですが、原秀則を始め、そのあたりの作家の作品はどうせ、単行本で買うのだから無駄だと思っちゃったりしたのです。
 さて、前回、「そこを原秀則がどう描くのか。また、漫画という作品である以上、あえて、原作にはない障害をおくのか。おくとしたら、それをどう描くのか。」と書いたのですが、そんな可能性はなさそうですね。
 酔っ払いのロレツが回っていない時の台詞などあまりにも原作に忠実でした。原作の台詞そのままであり、むしろ、あそこまで原作に忠実に作っていながら、それでも原秀則の恋愛漫画として仕上がっている点に感心しました。
 原秀則、漫画で原作が中野独人「電車男」となっていますので、おそらく、電車男の書籍を見ながら、原秀則が執筆したのでしょう。しかし、あそこまでまとまっているのはさすがベテランです。原秀則版『電車男』を一番進めるとしたら、活字キライだけど、話題の「電車男」は気になる人でしょう。原作に忠実でありながら、それでも漫画として楽しめる作品にまとまっているはずです。
 と言う訳でまだ「電車男」を読んでいないけれど、気になっている人は原秀則版で入門してみてはいかがでしょうか?
posted by こみっくらぼ管理人エス at 20:05| Comment(3) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月08日

私とマンガ(1)

 誰でもがそうであるのだろうが、文字が読めない幼い頃からテレビを見ることができるので、アニメのほうが先であった。
 私が子供の頃に見ていた記憶が確かにあるのは、手塚治虫、石ノ森章太郎、永井豪、藤子不二雄、松本零士、水木しげる。再放送も多かったはずだ。手塚作品では『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ふしぎなメルモ』。石ノ森は、『仮面ライダー』シリーズと『サイボーグ009』。永井豪というかダイナミックプロの作品としては『マジンガーZ』のシリーズ、『デビルマン』『キューティー・ハニー』『ドロロンえん魔くん』『鋼鉄ジーグ』。藤子作品は『ドラえもん』『ジャングル黒べえ』『怪物くん』『オバケのQ太郎』。松本零士は『銀河鉄道999』と『キャプテン・ハーロック』、それと『宇宙戦艦ヤマト』。水木しげるは『ゲゲゲの鬼太郎』。
 これらの作品は何度も再放送され、何度も見ていたはず。ウルトラマンの怪獣全集とかにまじって、マンガにはまだ早い時期から幼児向けの関連書は見てた気がする。

 漫画を読めるようになってきて、おそらく最初は『ドラえもん』などの藤子不二雄作品である。小学館の学年誌を親に買ってもらっていたからだ。『ドラえもん』に始まり、『怪物くん』『忍者ハットリくん』『パーマン』『オバケのQ太郎』『21エモン』など、次々、テレビや映画でアニメが放映され、そのたびに学年誌にも漫画が掲載されていた。
 その後、アニメでは、『ガンダム』シリーズや『マクロス』が放映される。個人的には、『マクロス』が好きだったが、初めて作ったプラモデルは量産型ザク。同時期に「週刊少年ジャンプ」の作品をテレビで頻繁に見るようになった。おそらく、「ジャンプ」作品で最初に見たのは、『キン肉マン』。いわゆる、「キン消し」はたくさん持っていた。『Dr.スランプ』『キャプテン翼』『キャッツ・アイ』『ウイングマン』などが放映され、当時は『キャプテン翼』が大好きだった。この時期に「ジャンプ」以外では、『がんばれ!キッカーズ』と『うる星やつら』があった。あれ?どの時期にあてはまるのか記憶にないが、『よろしくメカドック』が好きだった記憶がある。『キン肉マン』の前か後か記憶にない。今度調べてみよう。

 『ドラゴンボール』『北斗の拳』『シティ・ハンター』『きまぐれオレンジロード』がアニメ化され、ジャンプ人気が頂点に達する。しかし、この時点ではおこづかいの問題からジャンプを読むことはなかった。当時、中学生であった。

 中学生当時は部活動をしていて、アニメを見る率は減った。父親が映画が好きで、夜9時から放送される映画番組を毎日見ていたので、むしろ、映画のほうが好きだった。しかし、漫画好きになった理由が決定的に2つある。
 1つ目は親戚が喫茶店をしていて、そこが店じまいをした際に、店内にあった大量のコミックスをもらったことだ。新谷かおるや江川達也など、今までの漫画より少し上の年代向けの漫画があり、すごく面白かった記憶がある。
 2つ目は部活動の用品を買うのに、大型店のスポーツ用品店にいった時だ。スポーツ用品店で用具の調整をするのに、数時間の待ち時間があった。この時に、書店で立ち読みをしていたのだが、その書店では、雑誌とジャンプやサンデーのコミックスには紐がけされており、B6判のコミックスには紐がかかっていなかった。B6判のコミックスには見慣れた作品がなかったのだが、その中で偶然手にしたのが、長谷川裕一の『マップス』である。これにはまった。SF映画が好きで、図書館にある創元推理文庫のSFなんかを読んでいたので妙にはまったんだと思う。時間になり、スポーツ用品店に戻ったが、どうしても続きが気になって、書店に戻り、コミックスを購入する。
 後に、コミックスの裏に載っている広告でタイトルを見たことがある『ヴイナス戦記』が映画化され、これを友人と一緒に見に行った。この友人に誘われて、それまでに『AKIRA』と「逆襲のシャア」を見に行っていた。これが決定的でそれ以降、「月刊コミックNORA」を購読することになる。初めて購読するようになった漫画雑誌である。
 つづく
posted by こみっくらぼ管理人エス at 11:22| Comment(1) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月07日

電車男の漫画化は・・・

 以前、原秀則の『電車男』漫画版について書きましたが、どうやら、他に3誌でも漫画化される模様です。

 秋田書店「ヤングチャンピオン」2005年2号から連載 道家大輔
 秋田書店「チャンピオンRED」3月号から連載 渡辺航
 小学館「ヤングサンデー」2005年6・7号から連載 原秀則
 講談社「デザート」読切

 ネット上では、秋田書店の2誌は不調の模様です。「デザート」は読切での掲載のようですし、唯一の女性誌ですので、他3誌とは違った趣のものになるかもしれませんね。
 やっぱり、「ヤングサンデー」のみは、原秀則の起用で少し注目されてる模様。一応、第1話だけは立ち読みでパラパラと見てきたのですが、電車男でもあり、原秀則でもある感じ。元々、原秀則の単行本はほとんど購入しているので、『電車男』も単行本で読む予定です。原秀則は『冬物語』や『部屋においでよ』など恋愛漫画も得意分野です。また、原秀則の主人公はいわゆる二枚目や完璧なヒーロー、クールなキャラは少なく、ウジウジ悩んでしまうような人間的なキャラが多いように思います。期待しているのは、「電車男」の意外性とは、オタク男がかわいい彼女とうまくいったことであり、彼が思い悩んでいただけで、実際には、障害は少なかったと思います。障害というよりは、彼自身の心の壁を乗り越えていくような感じかな? そこを原秀則がどう描くのか。また、漫画という作品である以上、あえて、原作にはない障害をおくのか。おくとしたら、それをどう描くのか。そのへんに期待したいです。

 以前、お気に入りの漫画家を少しずつ紹介すると書いていましたし、その候補に原秀則は確かに入っていましたので、今度、原秀則で一本書きますね。
posted by こみっくらぼ管理人エス at 20:08| Comment(1) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

本年もよろしくお願いします^^

 あけましておめでとうございます。
 昨年の後半より始めたサイトですので、まだまだなのですが、とりあえず、新年を迎えることだけはできました。今年は情報量をもっと増やしていきたいと思います。

 今年の予定としては、この場を利用して、私個人の好きな漫画作品や漫画家、漫画原作者の紹介をしようと思っています。それに先駆けて、いままで漫画とどう付き合ってきたのかを少し書いてみるつもりです。

 去年の末から少し始めてみたこととしては、『からくりサーカス』特設ページがあります。一部、特定の作品に関して、より深く扱ってみようと思いはじめました。
 第一弾として、『からくりサーカス』を選んだ理由としては、ネット上で『からくりサーカス』の名前はよく見るのですが、ファンの意見は、ストーリーの奥深さ、張り巡らされた伏線、世界観などを評価しているのに対して、アンチの意見は、ストーリーがわかりにくいという意見を多くみられるように感じたことです。
 私自身、『からくりサーカス』は毎週楽しみにしているのですが、確かに、すでに連載期間も長く大長編となっていること、長い回想シーンが複数回入り、ストーリーがいりくんでいること、物語の中で他者の記憶を受け継ぐ設定があるため、人物関係が入り組んでいることなどの理由よりストーリーは複雑な部類に入るでしょう。それでも、私自身は、作者のストーリーに引き込むための工夫もあり、さして、戸惑うこともなく楽しんでいられたのですが、この作品は「週刊少年サンデー」という、小学生も読む少年誌での連載なのです。わかりにくいと思う読者がいるのもいたしかたないのかもしれません。
 そこで、この作品を発表順と年代順でストーリーを整理し、キャラクター紹介をあわせることでわかりやすくしてみようと思った次第です。作品自体が現在も連載中であり、クライマックスに向かっていることからも、深く取り上げるのにふさわしい作品だと思いました。すでに長編となってしまっているので、今のストーリーに追いつくまでに相当の期間を要すると思いますが、こちらも今年、力を入れたい部分ですので、よろしくお願いします。

からくりサーカス(少年サンデーコミックス)
藤田和日郎著

出版社 小学館
発売日 
価格  ¥ 13,104(¥ 12,480)
ISBN  

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1
posted by こみっくらぼ管理人エス at 06:20| Comment(3) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

プロ野球にみる現実と虚構

 元近鉄 岩隈投手の楽天への金銭トレードが決定したそうです。2004年は、プロ野球界にとっては、1リーグ制議論、初のストライキと波乱の一年でした。球団オーナーの退陣の多さがそれを物語っているように思います。
 私がプロ野球界の騒動の際に、ふと気になったのは、『ドカベン スーパースターズ編』はどういう展開になるんだろうということでした。
 『ドカベン スーパースターズ編』とは、水島新司の人気漫画、『ドカベン』シリーズの最新作です。初代『ドカベン』では、明訓高校のナインが甲子園で大活躍する姿が描かれ、『大甲子園』では、その明訓ナインたちが『球道くん』の中西球道など、水島野球漫画の主人公たちと甲子園で対戦するオールスター漫画でした。
 その続編、『ドカベン プロ野球編』でついに明訓ナインたちはプロ入りします。ドカベン山田太郎は西武へ、岩鬼はダイエーへ、殿馬はオリックス、里中はロッテ、微笑は巨人へとそれぞれ入団し、また、そのライバルたちもそれぞれプロ入りします。明訓ナイン同士の対決や高校時代のライバルとの対戦も見所なのですが、ストーリーは現実のプロ野球にしたがって展開し、大物新人松坂と山田のバッテリー、イチローと殿馬の1・2番コンビ、オールスターでの松井と里中の対決など現実のスター選手との競演もまた楽しみの一つでした。
 『スーパースターズ編』では、ついに現実のプロ野球界から決別し、パ・リーグに新たな2球団が誕生します。1球団には、明訓ナインが勢ぞろいし、もう1球団には、山田の高校時代のライバルたちが勢ぞろいします。また、高校時代の選手から、山岡・星王・フォアマンなども再登場します。
 その『スーパースターズ編』がスタートして間もない頃の球界再編騒動でした。『ドカベン』の世界で2球団を増やした矢先に、現実では、2球団を減らす騒動になったのです。私はコミックスで愛読していますので、山田たちはまだ2004年シーズン中な訳ですが、現実と決別したとはいえ、『スーパースターズ編』においてプロ野球再編騒動がどのように描かれるのか楽しみです。










ドカベン(1)スーパースターズ編


ドカベン(1)スーパースターズ編



著者:水島新司

出版社:秋田書店

本体価格:390円



楽天ブックスで購入する楽天ブックスで購入する

posted by こみっくらぼ管理人エス at 15:35| Comment(49) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

男と女の感性の違い

 同じ作品を読んでも、男性と女性で感動した部分が違うことってありませんか?同じ作品を読んでいて、「ここ泣けるよね」って話をしたけど、同性は理解できるのに異性には理解できない。そんな経験が何度もあります。

 村枝賢一氏の『俺たちのフィールド』でも、そんなことがありました。
 この作品はサッカー漫画です。主人公の父親は実業団のサッカー選手であり、主人公自体もサッカーが大好きな少年でした。しかし、ある日、父親が事故死してしまいます。主人公は、一番好きなのは父親であり、サッカーはその次なんだという気持ちがあり、その気持ちを証明するかのように二度とサッカーをしない決意をします。高校生になった主人公ですが、かつてのチームメイトの親友は彼がもう一度サッカーをすることを信じています。親友の誘いを受け、主人公の心は激しく揺れ動きます。そして、主人公が一人、言葉を発するのです。「それでも俺はサッカーがしたいんだ。」

 私としては、この台詞を発するシーンがこの作品の中で最も感動したシーンです。感動という視点ではなく、迫力のシーンであるとか、他の要素で見れば、必ずしも最高のシーンではありませんが、感動という意味では最高のシーンなのです。
 これは男友達には理解を得られました。しかし、女性には同意を得ることができました。このシーンが最も感動したシーンであるとかではなく、このシーンで感動するということ自体が「信じられない」そうです。

 他の作品でも同様なことが何度となくあるのですが、どうも男性と女性とでは心の琴線が違うように感じます。特に男性の感性とかに法則性を見出している訳ではありませんが、もっと女性の方の意見を聞いてみたい気がします。

俺たちのフィールドワイド版(少年サンデーコミックス
村枝賢一

出版社 小学館
発売日 
価格  ¥ 12,577(¥ 11,978)
ISBN  
[bk1の内容紹介]

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1
posted by こみっくらぼ管理人エス at 10:22| Comment(16) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

はじめての雑記

 このブログはこみっくらぼ管理人Sの雑記です。
 こみっくらぼは、現在、仮公開中です。こみっくらぼの本記事内では、個人的な感想や意見などは差し挟まないようにしていますので、雑記内ではそういった部分にも多少触れようと思っています。また、現在は仮公開中ですので、今後、デザインや記載データでの変更も行うことになるでしょうから、それらの連絡用、また、サイトの見方の補足などの役割も当面は果たす予定です。

 最初に書いておきたいことしまして、当サイトには、2名の協力者がいます。メッセやチャットでやりとりをするだけのネット内だけでの知り合いなのですが、データ面でかなりのお手伝いをして頂いています。本サイト内にも共同制作として記載したかったのですが、当人たちが辞退いたしましたので、ここで協力者がいることを触れるだけにしておきます。
posted by こみっくらぼ管理人エス at 23:02| Comment(7) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。